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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
ありがとうございます。これを贅沢と感じてくれるのは、もしかすると一度地元を捨てて都会で暮らした後なんじゃないかなあと娘を見ていて思います。
No.2
89ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 波打ち際を歩いていた。抱っこ紐の中では娘が小さな寝息を立てている。眠いのにうまく眠ることができずぐずっていたので海に連れ出したら、波の音を子守歌にようやく眠りに落ちたのだった。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。