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悠里さん のコメント

おはようございます(*^◯^*)

私の幼い時の記憶は4,5才くらいからしかないので偉そうな事は言えませんが①や②だったらもう少し言葉が話せるようになった頃に聞いてみたいなっておもってしまいます!

子どもって大人が思っている以上に周りにいる大切な存在の心の機微を感じているんだなぁと思う事が多々あります。11ヶ月との事でしたのでまだ自分の事とは結びついてないけれど、もしかしたらつむぎちゃんはお父さんやお母さんがその絵本に愛着や大切に思ってる事を感じとっていて、さらにその絵本を読んでもらっている時の温かくて優しい雰囲気が流れる時間が心地良いからなのではないかなぁと…ふと、思いました!
No.2
88ヶ月前
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 僕らはいつ、自分がどのようにしてこの世界に生まれてきたことを知ったのだろう。初めて見た母や父の顔がどんなだったのか、どんな気持ちになったのかを、忘れてしまったのはどうしてなんだろう。そして、自分がこの世界に誕生させて貰ったことの意味に、いつになったら気づけるのだろう。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。