記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>1 団地、高層マンションという暮らしになる前は多くの庭先に無花果の木があったんでしょうか。都会でもプランターで野菜を育てる人が増えましたが、もっと公園とかに果実の木があってもいいのになと思いますね。 No.2 87ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「無花果と蜜蜂」 畑の隅にいちじくの苗木を植えて3年になる。千葉のいちじく農家さんに頂いたネグローネという品種で、濃いボルドー色の小ぶりな実がつく。苗木を選ぶ際にいくつかの品種を試食した中でもシングルモルトに合いそうなねっとりした食感と甘さが決め手だった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>1 団地、高層マンションという暮らしになる前は多くの庭先に無花果の木があったんでしょうか。都会でもプランターで野菜を育てる人が増えましたが、もっと公園とかに果実の木があってもいいのになと思いますね。 No.2 87ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「無花果と蜜蜂」 畑の隅にいちじくの苗木を植えて3年になる。千葉のいちじく農家さんに頂いたネグローネという品種で、濃いボルドー色の小ぶりな実がつく。苗木を選ぶ際にいくつかの品種を試食した中でもシングルモルトに合いそうなねっとりした食感と甘さが決め手だった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
団地、高層マンションという暮らしになる前は多くの庭先に無花果の木があったんでしょうか。都会でもプランターで野菜を育てる人が増えましたが、もっと公園とかに果実の木があってもいいのになと思いますね。
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