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クミピーさん のコメント

きゃわいい〜♡見てるだけで、その存在だけで、この時期の仕草、佇まいだけで、抱きしめたいってなっちゃいます、←もうおばあちゃんの気持ちなんでしょうね。先日マンションでも1歳の女の子と出くわして、その愛くるしさに、思わずおでこくっつけて可愛いなぁ〜って!言うと照れながらもニコニコしてくれて、幸せな気持ちになりました。
僕らがいなくなってもなんて、言わないで…
それがいくつになっても、我慢しなくても自然に泣いちゃうので…
No.2
81ヶ月前
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 娘が以前ほど泣かなくなった。喋るようになったせいだ。「まだまだ」とか「もうちょっと」「あっちっち ( 料理が熱い ) 」「てて ( だっこして欲しい ) 「ほん ( 読んで欲しい ) 」「ばいばい ( 眠いから寝る ) 」みたいな要求であるとか、「どうぞ」みたいな他者への好意を自分の言葉で伝え、理解して貰えるなったおかげで泣いて伝える必要がなくなったのだろう。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。