記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>1 保育士さんたちもそうですが、数少ない園児たちも気に掛けてくれているようです。ひとりだけ遅れたのでまだ泣いていることも多いのでお姉さん達が「大丈夫?」と声を掛けてくれたり、一緒にごはんを食べてくれたり。こうやって親の手を離れて社会に居場所を作っていくのだなあと嬉しさと淋しさを感じてます。 No.4 80ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「想定外の春」 入園式の朝、海沿いの国道を保育園とは逆方向に走っていた。バックミラーを覗くとチャイルドシートに収まった娘はとてもつまらなそうな顔をしていた。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>1 保育士さんたちもそうですが、数少ない園児たちも気に掛けてくれているようです。ひとりだけ遅れたのでまだ泣いていることも多いのでお姉さん達が「大丈夫?」と声を掛けてくれたり、一緒にごはんを食べてくれたり。こうやって親の手を離れて社会に居場所を作っていくのだなあと嬉しさと淋しさを感じてます。 No.4 80ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「想定外の春」 入園式の朝、海沿いの国道を保育園とは逆方向に走っていた。バックミラーを覗くとチャイルドシートに収まった娘はとてもつまらなそうな顔をしていた。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
保育士さんたちもそうですが、数少ない園児たちも気に掛けてくれているようです。ひとりだけ遅れたのでまだ泣いていることも多いのでお姉さん達が「大丈夫?」と声を掛けてくれたり、一緒にごはんを食べてくれたり。こうやって親の手を離れて社会に居場所を作っていくのだなあと嬉しさと淋しさを感じてます。
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