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Kumiさん のコメント

こんにちは。

大人もそうですが、肌と肌のふれあいは心をホッさせてくれるし、子供にとってぎゅされたことは忘れないし安心感があるのかも。。わが家の子供たちも保育園、小学校と大変でしたよ、泣き叫ぶは逃げるは!小学校には言っても先生に抱っこされずっーと泣いてました。だから、わたしは悲しい気持ちでしたけど、いっつもしゃきっとした笑顔でばいばい!家にかえってきたら、いっーぱいぎゅ!をしてあげてました。
嫌な思い出にしたくなかったから。

ぎゅーのこと、忘れてないですよ。

6年生の息子、高校生の娘ともに、
なにかあると今だに、ちょっとだけぎゅーして!
って言ってきます(笑)
だから、もう嫌じゃーっていうまでぎゅーとしてあげると、満足して落ち着くみたいです。

娘ちゃん、「てっと」もパパさんがだっこしてくれたことも、絶対忘れないと思いますよ。だから、笑顔で♪わるいなぁー悲しいなぁーって顔しないで、
泣いていても笑顔でばいばい!とお迎えにいっても笑顔でぎゅ!してあげてくださいー!

あとすこし、あとすこし。

No.1
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 娘が僕を見上げ「てっと」と淋しそうな顔をすることが増えた。「てっと」というのは「抱っこ」のことだ。なぜ「抱っこ」が「てっと」になったのかはまったく分からないけど、とにかく最近は暇さえあれば「てっと」なのだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。