• このエントリーをはてなブックマークに追加

Kumiさん のコメント

おはようございます!
子供って小さければ小さいほど
雨になるとわくわくするみたいですね。

子供が小さい頃の朝の保育園の登校は、
傘片手にベビーカーを引きつつ、もう一人の子供の手をひっぱりながら、必死に保育園にむかっていたのをおもいだします。

でも、あるとき、ピーター・スピアーの「雨、あめ」という絵本に出合って。
雨の日の子供たちの様子を絵だけで語ってる絵本なんですが、おもしろくて。
それから、雨の日の登園は早めにお支度して、葉っぱの裏をのぞきこんだり、みみずやカタツムリを観察したり、傘を水溜まりにつけてみたり、いつもとは違う景色を子供と楽しめるようになりました♪
なんだか憂鬱な雨の日もワクワク。

子供って忘れていた楽しいことを思い出させてくれますね。ルールも大切だけれど、雨の日のいたずらもいいかも。だんだんと学んでいくんでしょう。

黄色い傘と長靴、かわいいですね。

No.1
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 黄色い傘。黄色い長靴。雨の中で嬉しそうな笑顔が弾ける。生まれて初めての「自分の傘」を手にして以来、娘が心待ちにしていた雨だった。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。