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Kumiさん のコメント

こんにちは。

新生活が始まる時期は、大人のバタバタを
微妙に感じ取って、ちょっと崩れちゃうお友だちが
見受けられます。進級により先生がかわったり、お友だちがはいってきたり、いなくなったり。

大人もそうだけどこの時期は子供もがんばってますね。
大きくなればなるほど、先生の言葉かけをへらして、
自分から遊べるタイミングをつくるための学びもあったりして。

つむちゃん、いっ―ぱい疲れて帰ってくるので、
おうちではいっーぱいぎゅーや抱っこ、ごろんお昼寝など、たくさんしてあげてくださいねー。
ぎゅーは元気の薬です
No.1
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 僕は登校許否児だった。同級生はみんな子供だとバカにしていたし、大人はみんな偽善者に思えて信じることができなかった。勉強なんてひとりで教科書を読めば家でだってできる。どうして学校に行かなければいけないのか。そう聞いたところで返って来るのは結局のところ義務教育だからという服従を強いられるような答えだけ。そんな時期に無理に学校に通わされた記憶がないからだろうか。娘に保育園に行きたくないと泣かれると無理に預けることができないのは。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。