• このエントリーをはてなブックマークに追加

Kumiさん のコメント

おはようございます。

うちももれなく、三浦のキャベツまみれの生活です。やわらかくって、おいしいですね。
旬のものをシンプルいたはだけるのは、
なんとも贅沢です。

これから、どんどんおいしい春野菜にあふれるので、
楽しみです。お料理上手の奥さまは、今年は、
どんなお料理をおひろめしてくれるのかしら、楽しみです。
No.1
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今、三浦半島を空撮したら陸地の大部分はキャベツで埋め尽くされているんじゃないだろうか。大部分とまでは言わなくても明らかに人口よりキャベツの方が多い。という季節の真っ只中に僕はいる。その上、今年は秋蒔きした春キャベツが暖冬で早く採れ始めてしまったので後から蒔いたものもあって、地元は例年以上に春キャベツで溢れ返っている。朝市や無人販売所で山積みになっているのはもちろん、精肉店で生姜焼き用に厚切りの豚肉を買っても「じゃあ付け合わせに」ともれなく近所の農家さんが育てたキャベツが丸ごと一個オマケでついてくるぐらいだ。なので食卓には毎日何らかの形でキャベツ料理が並ぶのである。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。