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悠里さん のコメント

本当に名言だと思います!私はつい最近やっとそう思える様になりました。

職場で求められる自分の姿と自分がなりたい姿が少し違っていて、でも求められるのが嬉しいから期待に応えたい自分もいる。でもそれに疲れて応えたくない自分もいる。どれが本当の自分か分からなくなってずっとモヤモヤしてましたが、こうしてモヤモヤしてる自分も自分もなんだ!モヤモヤな自分でも良いじゃん!とにかく『今』を楽しもうって!そんな36歳の春(笑)

赤ちゃんでもないし、お姉さんでもない、アタシなの!って思えるくらいありのままのつむぎちゃんを受け止めてきたからこそなのだろうなぁと感じたのと同時にこれからますます様々なアタシの姿をブログで読むのが楽しみになりました(*^^*)
No.1
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 僕はいつから僕になったのだろう。みんなでも、誰かでもない僕。私でも、俺でもない僕。ボクでも、ぼくでもない、唯一無二の「僕」に。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。