• このエントリーをはてなブックマークに追加

小原信治さん のコメント

userPhoto
小原信治
>>3
ありがとうございます。子供の頃から四六時中考えてばかりいたような気がします。口を開けば「あんたは理屈っぽくて面倒臭い」と周囲の大人には言われていました。嫌な子供ですね。
No.5
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「アイスコーヒー飲みに行かない?」  そんな誘い文句とともに、太陽が傾きかけたのを確認し、僕らは走り始めた。いつもの 134 号線。ようやく吹き始めた涼風が夏の熱気を急速に冷ましてゆく。左手に海を感じながら、沈みゆく夕陽を追い掛けるように走ってゆく。  いつもはひとりで走っている道を、  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。