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シホさん のコメント

「天気読み」、どの世代までがやってるんだろう。
私は夜の方がよく解る気がします。月の周り、翌日降るかもしれない雨の匂い。通勤するには不便な所だけど、子育てするのも野菜達を育てるのも、自然を少しでも近くに感じたくて今の場所に住みました。仕事柄、他県に帯同することもあり、帰ると心底ホッとします。小原さんの写真を見て日本の広さを思いながら楽しみにしてます。

あ、千秋万古だと思ってました。
No.4
110ヶ月前
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 見上げると、絵に描いたような秋の青空だった。   ふいに気になっていたことを思い出して、電話をかけた。 「どうですか?」  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。