記事へ戻る シホさん のコメント シホ かしこおばあちゃんの生きざまが口元に表れてる様で、本当に素敵な写真ですね♪ ストールの色合いもとても似合ってて、かしこおばあちゃんのことを思い浮かべながら選んだんだなぁと想像しちゃいました。 感謝しながら生きる。 一日ひとつでも、そう感じて生活できたら、自然に対しても人に対しても古き良き時代の日本に少しでも近づけるかなぁ。 No.9 110ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ありがとうカウンター」 1 年振りに歩き慣れた林の小径を抜けると、広い広い畑の真ん中に、腰の曲がった懐かしい背中があった。種を蒔くその動作には一切の無駄がない。 92 歳にしてなお現役だった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
シホ かしこおばあちゃんの生きざまが口元に表れてる様で、本当に素敵な写真ですね♪ ストールの色合いもとても似合ってて、かしこおばあちゃんのことを思い浮かべながら選んだんだなぁと想像しちゃいました。 感謝しながら生きる。 一日ひとつでも、そう感じて生活できたら、自然に対しても人に対しても古き良き時代の日本に少しでも近づけるかなぁ。 No.9 110ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「ありがとうカウンター」 1 年振りに歩き慣れた林の小径を抜けると、広い広い畑の真ん中に、腰の曲がった懐かしい背中があった。種を蒔くその動作には一切の無駄がない。 92 歳にしてなお現役だった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
ストールの色合いもとても似合ってて、かしこおばあちゃんのことを思い浮かべながら選んだんだなぁと想像しちゃいました。
感謝しながら生きる。
一日ひとつでも、そう感じて生活できたら、自然に対しても人に対しても古き良き時代の日本に少しでも近づけるかなぁ。
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