• このエントリーをはてなブックマークに追加

Kumiさん のコメント

おはようございます!素敵な奥さまですね♪
うちは、無理だなーー。旦那さまが物欲高いのでー。
なので、ひそかなわたしの野望!

定年後はキャンピングカーを買って日本中の美術館をめぐる、トランクひとつで豪華客船に乗り続けて美術館巡り、オリエント急行みたいな電車の旅で美術館巡りー。ずっーときれいなものを本物をみるための、旅を死ぬまでし続けたいなぁーと思ってます。
でも、家族がいると子供たちが戻ってこられるいえ、ほっとしにくるいえ、泣きたいときになけるいえ、そんな思い出いっぱいの家はあったほうがいいのかなぁーと思う今日この頃です。家は家族、だから大事かもなーと。
No.2
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ところで、家はどこまで自由になれるんだろう。  このところ、ずっとそんなことを考えている。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。