hiroeさん のコメント
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134 号線にできた午後の日溜まりを猫がのんびりと歩いている。時折り海に向けられる鋭い視線は波を品定めしているサーファーみたいだ。どこに行くのだろう。何をしているのだろう。物言わぬ猫は何も答えてはくれないけれど、まるまる太ったその体つきからは毎日おいしい魚をたくさん食べているのが見て取れる。と思ったらダイエットの為にふーふー言いながら歩いている小太りの中年に見えてこなくもない。
確かに、辛いとき、疲れたとき、空を見てホッと息をつくと辛さや疲れが軽減されますよね。
でも海にも山にも近いとホントにその町全体が何もかもを洗濯してくれそうですよね。
しかし、いわし、たくさんですね。つみれ、おいしそうですね。お魚が好きなので、お近くに住んでみたくなりました。
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