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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>5
>>3
海の恵み、山の恵み、が「なんとかなるかな」と思わせてくれるんですよね。食べるものがあれば、とりあえず死なないですからね。
No.6
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   134 号線にできた午後の日溜まりを猫がのんびりと歩いている。時折り海に向けられる鋭い視線は波を品定めしているサーファーみたいだ。どこに行くのだろう。何をしているのだろう。物言わぬ猫は何も答えてはくれないけれど、まるまる太ったその体つきからは毎日おいしい魚をたくさん食べているのが見て取れる。と思ったらダイエットの為にふーふー言いながら歩いている小太りの中年に見えてこなくもない。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。