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金平桂一郎の興行師のひとりごと
2012-09-25 12:54皆様、協栄ジム会長 金平桂一郎です。 先程、ブログにて発表しましたが、私は、バンコク市内に滞在中しておりました。 懸案でありました、佐藤洋太の次回防衛戦については、全ての問題がクリアでき先ずは、安堵しております。 前回のニコニコ動画でも、言いましたが、49年前の1963年の9月に海老原博幸さんがタイ王国初の世界チャンピオンであったポーン・キングピッチ選手からタイトルを奪取したのが金平ジムの始まりであった事を想うと、タイ国との縁の深さを感じます。 時は流れ、既に鬼籍に入られた方も多いのですが先日、動画でも話しましたように、私の協栄ジムは、現在興っている、様々な事情に対する、対処は先代正紀から引き継いでいる、確固たる、経験に学ぶことで、可能であります。 次回、28日金曜日のニコニコ生中継ではその事を指摘させていただきながら、話を進めてみたいと考えております。http://live.nicov -
本日21時半より、生放送配信いたします!
2012-09-20 10:08皆様、協栄ボクシングジム会長の金平桂一郎です!
本日、夜9時半より、ニコニコ生放送『金平桂一郎の興行師のひとりごと』第2回目を配信いたします。
初回もたくさんの皆様にご覧頂きました。みなさまと共有できる時間を大切にしていきたいと思っております。
ニコニコ生放送、第2回『金平桂一郎の興行師のひとりごと』にご期待ください。
たくさんのみなさまのご視聴をお待ちいたしております。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv108479260
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金平桂一郎の興行師のひとりごと
2012-09-18 09:06皆様、こんにちは。協栄ジム会長 金平桂一郎です。メルマガ第2号は、昭和43年に、時の世界フェザー級チャンピオン、ラウル・ロハス選手からダウンを奪い、米国ロサンゼルスで、日本人として初めて海外で、世界タイトルを奪取した、西城正三先輩のサクセスストーリーの話から始めましょう。西城正三先輩は、ロサンゼルスに渡るまでは、日本のリングでは、顎を骨折したこともあり、中堅選手の扱いだったようです。しかし、昭和40年頃から、当時、世界一の大プロモーターであった、ロサンゼルスのジョージ・パーナサス氏の知己を得た、先代正紀は、先ず、王者は失ったものの、世界ランキング1位であった、海老原博幸先輩を後の世界チャンピオンであり、メキシコフライ級チャンピオンであった、アラクラン・トーレスとの冒険マッチ2試合で、日本に海老原ありと再び示しました。その勢いを駆って、西城正三先輩を始めとする、協栄ジムの選手達をロサンゼルス -
本日、夜9時半より生放送
2012-09-14 14:421皆様、協栄ボクシングジム会長の金平桂一郎です!本日、夜9時半より、生放送『金平桂一郎の興行師のひとりごと』を配信いたします。皆様と対話のできる場として作り上げていきたいと考えております。たくさんのみなさまのご視聴をお待ちいたしております。http://live.nicovideo.jp/watch/lv107618069 -
ご挨拶
2012-09-13 12:001皆様、協栄ボクシングジム会長の金平桂一郎です!メルマガを始めるにあたり、一言ご挨拶をさせていただきます。先ず、メルマガ配信を行いますのは、弊協栄ジムが1959年に創業者金平正紀が海老原博幸さんを擁して、当時の花形スポーツでありました、ボクシング界に資金もコネクションも学歴も無い中で、どうやって、成り上がれたのか!!これは、閉塞感が漂う、現在の日本の社会に向けても、大いに参考になるのではと、考えた次第です!そして、この間の53年間、親子2代で蓄積してきたノウハウは、老若男女を問わず、発信力を伴うビジネスや混沌とした現在社会を生き抜く為の指針示せると確信しています!
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