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▼第247号(2018.06.16)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~ヘイトと商売の話~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんばんは。社主UKです。週末いかがお過ごしですか。
社主体調不良により、大幅に遅くなりましたが、今月最初の会報をお届けします。
まずは、この度の遅配をお詫び申し上げます。簡単な経緯とお知らせは、今週初めに会員専用掲示板の方でお知らせしたとおりですが、先週末にひき始めた風邪をこじらせてしまい、今週は月曜日からずっと歪んだベッドに臥せっておりました。
幸い月曜更新予定の記事はあらかじめ準備してあったので、問題なくアップできたのですが、その後ずっと寝ていたため、本来なら木曜に行う今週の2度目の更新も1日ずれ込むことになりました。今は病院でもらった薬を飲みながら本業に復帰できる程度にまで回復し、こうして序文を書いている次第です。
そういう事情で、お届けする「流言蜚語」も時事より少しタイミングが遅れることになってしまいましたが、今回はヘイトとビジネスの関係について。ヘイト表現をめぐる事件は、日本だけでなくアメリカでも起きており、昨年来の#MeToo運動も含めて、この数年はネット史に残る転換点になるかもしれない、という話です。
UK@虚構新聞社
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