第308号(2020.2.27)

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 虚構新聞社発行
   虚構新聞友の会会報
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 目次
  1.ごあいさつ
  2.流言蜚語~都心を歩く(前編)~
  3.次回予告
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1.ごあいさつ

 友の会のみなさん、こんばんは。虚構新聞のUKです。あっという間に月末ですが、いかがお過ごしですか。ひょっとするとコロナウイルスのせいで外出もできず、時間を持て余している方もいるかもしれません。

 まずは本紙からのお知らせです。

 カタログ通販・フェリシモのネコグッズ専門「猫部」では、野良猫のさつ処分を減らす「地域猫」活動を推進しています。猫部では猫の日の今月22日から、地域猫活動を支援するチャリティ企画を行っていて、下記リンク先にある猫グッズの収益の一部を、地域猫活動支援に活用するとのことです。

 ▼フェリシモ猫部・地域猫応援チャリティー企画2020
  →https://www.nekobu.com/222/

 なお、本紙もフェリシモ猫部の地域猫支援活動に協賛しています。「不幸な猫を減らすためみなさまのご支援をお願いします」と本紙社員(ネコ・5歳)も申しておりますので、社主からもどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、相変わらず坂本先生と音信不通の状態が続いているので、今回もコラム「流言蜚語」をお届けします。社主個人のツイッターの方で少しつぶやきましたが、先週末、仕事と仕事の合間を縫って東京に行ってきました。そんなわけで、テーマは都心を歩いて感じたこと。関西人の目から見た都心の風景について書いているうちに本文が長くなってしまったので、今回はその前編をお届けします。

 UK@虚構新聞社