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▼第407号(2022.11.20)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.紙上講義「現実を<作る>」(第1回)
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。休日いかがお過ごしですか。今月2通目の会報をお届けします。
「今週はいろんな仕事の締め切りがまとまってやってくる超激戦週で死ぬほど忙しい」という話を前号書きましたが、その後どうにかこうにか死線をくぐり抜け、ようやく平常運転に戻ることができました。優先順位の関係で、記事配信だけ間に合わなかったのは無念ですが、自分なりの全力は尽くせたと思っています。
さて、そんな仕事の1つとして、今月15日に行った成安造形大学での講義準備がありました。「そもそも虚構新聞が大学で、しかも客員教授として何を話すのか」という点は、多くの人が興味を持たれるところかと思います。
そこで今回から講義の模様を紙上で再現した講義「現実を<作る>」を不定期にお送りしたいと思います。
ただ、コロナの影響で1回の講義が100分という長丁場になっていて、これを紙上で完全に再現しようとすると、かなりの長期連載になってしまいます。そこである程度内容を省略したダイジェスト版として、授業の雰囲気だけでも感じていただければと思います。
UK@虚構新聞社
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