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▼第413号(2023.1.20)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.紙上講義「現実を<作る>」(最終回)
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。また寒さが厳しくなってきましたがいかがお過ごしですか。今月2通目の会報をお送りします。
昨年末に受けた健康診断の血液検査で良くない数値が出たので、先日病院に行ってきました。幸い「即入院」というレベルではなく、「良くない数値の中では良い方」というややこしい診断。当面の間、食事療法と投薬で改善を目指していくことになりました。医師からは「この数値はこれまでの人生、生活習慣の積み重ねです」と言われてしまったので、当面マクドナルドや深夜ファミレスでの執筆は控えようと思います(そういう場所に限って仕事が捗るんですけどね……)。
さて、今号は第408号以来途絶えていた紙上講義「現実を<作る>」の最終回をお届けします。最後はいよいよ今回の本題「現実を<作る>」の意味について、これまで長年虚構記事を書いてきた中で得た経験や技術を交えつつ解説します。
UK@虚構新聞社
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