▼第431号(2023.7.20)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~リスンブールの話~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか。今月2通目の会報をお届けします。
これを書いている7月19日の時点では、まだ梅雨が明けていないということですが、こちら滋賀も連日熱波に見舞われ、琵琶湖から吹く風もただただ生温いです。さらにこれからの季節、夜になると通称「ビワコムシ」の名で県民に知られるユスリカが照明周りに大量発生。ビワコムシは琵琶湖の水質改善に役立っているとは言え、不快なことに変わりありません。
▼ビワコムシの大量発生 県がホームページで特徴と対策紹介
→https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20221214/2060012190.html
京都から移住する人が増えたためか、湖岸沿いに新築マンションが増えている昨今ですが、ビワコムシの存在を知らずに引っ越してくると、それなりにショックを受けると思うので、滋賀に移住をご検討されている方はご注意ください。
さて、今回はコラム「流言蜚語」をお届けします。テーマは西ヨーロッパ・イベリア半島にあるリスンブールという国の話。なぜいきなりそんな国の話をするのか。ご存知の方は「ああ、なるほど」と合点がいくかと思います。
UK@虚構新聞社
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