• このエントリーをはてなブックマークに追加
政府は実体経済に正面から向き合うべき
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

政府は実体経済に正面から向き合うべき

2014-03-20 13:05

    村上史好国対委員長代理 衆議院内閣委員会質問(2014年3月19日)


    3月19日、衆議院内閣委員会にて内閣の重要政策等一般質問が行われ、村上史好国会対策委員長代理が質問に立ちました。

    政府はこれまでGDP上昇、デフレ脱却の進展と言ってきたが、GDP速報では2013年10月―12月期、並びに7月―9月期の成長率が下方修正しており、景気はむしろ減速しているのではないかと質問し、これでは政府の目標とする経済成長達成は難しいのではないかと指摘し、実体経済に正面から向き合う姿勢も必要ではないかと提言しました。


    20140319内閣委員会(村上)

    2014年3月19日衆議院内閣委員会 議事速報(PDF)

    コメントを書く
    この記事は現在コメントできません。