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フレデイ タンさん のコメント

森裕子氏の擁立にあたって安保関連法の廃止と集団的自衛権の限定的行使の閣議決定撤回等で野党が合意したことを私は高く評価します。

イラク戦争から始まった米国の侵略戦争はアフガニスタン、パキスタン、リビア、シリアを泥状化した戦場と化しウクライナにも手を出し、暴虐の限りを尽くし、それにも飽き足らず、ロシア、中国をも呑み込もうとしています。その津波と見まがうような大きなうねりの発信源が米国とイスラエルに本拠を有するシオニズムであることが日本を除く西側先進諸国でしかと認識され始めています。西側の産業界は機を見て敏というか米国シオニズムの警告を無視してロシアとの関係構築を強化し始めています。

続く
No.2
105ヶ月前
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A: 事実関係 1:衆議院選挙での野党協力  民進党の安住淳国対委員長は26日の記者会見で、共産党などとともに推薦した衆院北海道5区補欠選挙の無所属候補が自民党候補に惜敗したことを受け、次期衆院選についても共産党と共闘していくべきだとの考えを示した。「野党が統一候補で戦えば衆院選でも十分な威力を発揮することははっきりした。バラバラでやったら国民からみて分かりにくい」と述べた。(産経  2016.4.26 ) 2:参議院、新潟選挙区での選挙協力 民進党、共産党、社民党、生活の党などは27日、市民団体「市民連合」が主催する共同記者会見に参加し、今夏の参院選新潟選挙区で、生活の党の森裕子氏(60)を野党統一候補として支援すると発表した。  森氏が安全保障関連法の廃止や集団的自衛権の行使を限定的に認めた閣議決定の撤回など野党共通の政策を選挙公約に掲げることで合意した。  自民党
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。