• このエントリーをはてなブックマークに追加

猿のセンズリさん のコメント

消費税の「先送り」ではなく、消費税をなくす算段に向かう。前提から間違っている。富岡 幸雄教授は、消費税を「物価」といってます。さの段階として、4の方の提案に賛成します。以上。
No.6
104ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  消費税増税に関しては、①日本経済では消費がGDPの極めて高い水準(例えば60%)を占めており、これに悪影響を与える政策を取るべきでない、②消費税増税と合わせ、法人税軽減が行われる傾向があり、この動きはのぞましくない、③全額を社会保障に回すとか、一億総活躍の財源にするという発言は嘘か、詭弁である、などで、その増額には反対である。  こうした中、民主党岡田代表は消費税先送り提案を行った。岡田代表は、従来増税はであり、立場の変更を歓迎する。 A:事実関係1。岡田代表の動き 18 日読売新聞報道 民進党の岡田代表は18日の安倍首相との党首討論で、2017年4月に予定される消費税率の10%への引き上げを、19年4月まで再延期すべきだとの認識を初めて示した。  岡田氏は「消費が力強さを欠いており、(増税は)先送りせざるを得ない状況だ」と述べた。首相は増税先送りを検討しているものの、「提案として
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。