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きよしさん のコメント

>>1
「傲慢で不遜なアメリカ」という言葉がぴったりしますが、すべてのアメリカ人がそうではないと思います。アメリカの一部勢力だと思います。そのような戦い方は 、パレスチナでのイスラエルのそれとよく似ているんではないですか? 私は別にヒトラーの賛成者ではありませんが、 四十年近く前に読んだ本の一節が引っ掛かる。それは第二次世界大戦末期、ヒトラーは演説しているんですが、その中で、「私が戦争に負けても、それで彼らの勝利が確実になるわけではない。なぜならば、その際、彼ら取り乱しているだろうからだ。彼らは傲慢不遜になりすぎて、激しい反感を招いてしまうだろう」と。もっと我に帰ってほしいと思います。
No.3
142ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  米国は今、パキスタン、イエーメン、ソマリアで無人機からのテロリスト殺害を実施している。  通常はこのニュースは出ない。基本的には一般大衆に対して、「米国は無人機での攻撃で 殺傷している」ということは公表していない。  ただここにきて幾つかの報道がなされている。 7日付ワシントン・ポスト紙は Karen DeYoung が論評中「パキスタンとイエーメンでの数百回の無人機攻撃で約3000名のテロ活動家と市民を殺害した」と報じた。 また8日付ワシントン・ポスト紙は「2004年からパキスタンで347回、2002年よりイエーメンとソマリアは55回無人機攻撃を実施した。この攻撃は圧倒的にオバマ政権になってから実施された。他方、テロリストの逮捕はわずかである。一般には無人機攻撃存在しないことになっている。よって一般人の被害は未発表となっている」と報じた。   この話が今、浮上したのには特別の理由がある。 オバマ大統領
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。