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フレデイ タンさん のコメント

米国の新聞が凋落しているのは歓迎すべき現象です。

第二次大戦後、イスラエルが建国し、米国そのものが圧倒的なスピードでイスラエル・ロビーの支配下に陥って来たのはニューヨーク・タイムス、ワシントン・ポストその他がユダヤ資本によって所有されていくのとシンクロしています。米国の人文応用科学で最も主流となっている命題が「嘘でも新聞が喧伝すれば真実になる」ということなのです。驚きです。

2001年9月11日、ワールドトレードセンター襲撃事件の首謀者がオサマ・ビン・ラデンではなくイスラエルのモサドだということが最近になって続々と研究が進み立証されています。勿論、米国の上記の有力誌は黙殺するか否定しています。それを醜態とみている米国民は日に日に増えているのです。
No.2
102ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  私達はメディアを利用するとともにメディアに大きく影響されている。この中で、メディア自体も盛衰を行う。  まさに、新聞が今、そのサイクルに入る。米国では雇用者を比較すると2016年は1990年の40%程度にまで減少している。 米国労働統計局 . ( Bureau of Labor Statistics )は「 1990–2016 間、新聞、出版、その他の雇用動向( Employment trends in newspaper publishing and other media, 1990 – 2016   Department   of   Labor )を発表した。  情報産業の動向をみる上で貴重である。   分野     1990年 2000年 2010年 2016年 新聞          456,700       424,000     256,800      196,900 雑誌         1
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。