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フレデイ タンさん のコメント

2001年9月11日に始まったシオニズムと呼ばれている米国のファシズムは日本に押し寄せて来て尖閣国有化宣言で一定の成果を上げました。そして事態は急速に変転し、安倍政権に至って日本は米国の世界戦争に組み込まれてしまっていると、まー、そんな風に私は判断しているのです。

じゃ、何故、東アジアが、中東、東欧みたいに戦争状態にならないか?私の答えは中国と北朝鮮がゆるぎない主権国家として現在しているからだということになります。中国と北朝鮮が1930年代の日本の心情と似たものを持っているなら、日米の挑発に堂々と応じて来るのではないでしょうか。中国と北朝鮮が冷静を維持しているこの時期、日本と米国の一般国民は日米のシオニストを追放しなければいけないと私は思っています。

孫崎先生の14日発売の著作を平和的手続きに従うシオニズムの排除の方法を示唆するものとして読んでみたい。
No.4
101ヶ月前
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  日本は今、崖っぷちにある。  耳をすませると、様々な人が危機に言及している。 「元祖プレイボーイ」として脚光を浴びた野坂昭如氏は亡くなる二日前の一二月七日、TBSラジオが、彼の「最後の手紙」を伝えた。  ここで彼は「近頃、かなり物騒な世の中となってきた。戦後の日本は平和国家だというが、たった一日で平和国家に生まれ変わったのだから、同じく、たった一日で、その平和とやらを守るという名目で、軍事国家、つまり、戦争をする事にだってなりかねない」と述べた。 画家堀文子さんは「日本が危険な瀬戸際にいるように見えます。下手をすると牢獄に繋がれる。何をするか、わかりませんよ、国家が野心を持つと。物事が崩れはじめると、ガラガラと崩れちゃいます。ですから、崩れる前に、騒がないといけない。日本、何するかわからないです。」とNHKテレビで昨年述べた。   天皇陛下は二〇一五年一月一日のご感想「新年に当たり
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。