• このエントリーをはてなブックマークに追加

peter02さん のコメント

アメリカの銃社会、それがアメリカの文化であり、自分の身を守るために必要なのだと言う訳ですが、それでは銃を持っていて命が助かったという例が実際あるのでしょうか? 一般市民が銃撃戦をやってテロリストを倒したのですか? 
イラク戦争を含め、今、アメリカ社会は大きな欺瞞の中にあると思います。その欺瞞にアメリカの一般市民が少しづつ気付き始めたというのが今のトランプ現象ではないかと思っているのですが。。
No.2
101ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A:事実関係 米南部フロリダ州のナイトクラブで12日未明、男が自動小銃などを乱射し、地元当局者によると50人が死亡、53人が負傷。米国で起きた銃乱射事件としては史上最悪の被害。オバマ米大統領は「テロ行為であり、ヘイト(憎悪)による行為だ」と非難する声明を発表、米連邦捜査局(FBI)にテロ組織との関係も含めた捜査に全力を挙げるよう指示。  銃撃は午前2時ごろ(日本時間12日午後3時ごろ)に発生。現場となったナイトクラブは同性愛者などの性的少数者(LGBTなど)が集まるクラブ、約300人の客。 銃撃した男はフロリダ州在住のオマル・マティーン容疑者(29)。アフガニスタン移民2世で、ニューヨーク生まれの警備員。人質を取って約3時間クラブ内に立てこもり、警察特殊部隊との銃撃戦の末に射殺された。米CNNは、マティーン容疑者が事件前と事件中に、過激派組織「イスラム国(IS)」への忠誠を誓う発言を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。