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フレデイ タンさん のコメント

「沖縄 うりずんの雨」をニコニコ動画で私は最近見ました。ユンカーマンさんのお顔も拝見いたしました。涙が出て止まりませんでした。

こういう不条理の真実を描いた作品を高く評価し放映するニコニコ動画をこの作品とともに高く高く世間は評価しなくてはならないと強く思いました。

日本のメインストリームメデイアはかかる真実を訴える作品を殊更無視して平気でいられるのです。自分ら集団の上に君臨するご主人の恥部だと本能的に感知し忖度してご主人に褒めてもらいたい乞食根性なんでしょうか。

こういうメデイアの性癖は米国にも厳然として在り、いやもっと戦略的ですらあるように見えます。だからか、米国のラデイカル・リベラルの活動家はその講演でワシントンポストやニューヨークタイムス等をWHOREとかPROSTITUTEをMEDIAの前に冠して激しく罵っています。日本も、そろそろ朝日、読売、産経等各大手メデイア集団に米国活動家が使うレッテルに相応するものを考案して使ってその悪しき性癖を糾弾する時局にさしかかっているのではないでしょうか?

ユンカーマン監督と孫崎先生の話がどういうものになるかとても楽しみです。

No.2
101ヶ月前
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1ユンカーマン監督経歴 アメリカ合衆国ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。 生後程無くしてアメリカ軍の横須賀基地に赴任した軍医の父親と共に神奈川県葉山町に住むが、 1 年後に帰国。 高校時代はベトナム戦争が泥沼状態となる中、反戦運動に加わり徴兵制反対デモを行う。 1969 年再来日し、慶應義塾志木高等学校に学ぶ。その後、スタンフォード大学東洋文学語科、ウィスコンシン大学大学院を経て、日米両国に於いてジャーナリストとして活動しており、流暢な日本語が話せる。 一方で映画製作にも関わり、 1988 年ドキュメンタリー映画『 HELL FIRE 劫火』でアカデミー賞記録映画部門にノミネート、 1992 年には『夢窓 庭との語らい』でエミー賞を受賞する。 2001 年 9 月 11 日のアメリカ同時多発テロ以後、アメリカの単独行動主義を批判しており、同じく同国の対外政策に批判的な言語学者のノーム・チョムス
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。