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フレデイ タンさん のコメント

映画は最近見なくなっています。友達に「お前は引きこもり症だ」と言われています。でも、孫崎先生が推薦されるものは観るんです。間違いないですから。

ダルトン・トランボという人物、私、不勉強で知りませんでした。紹介されたキャリアから判断してとても魅力ある人物ですね。

ケネデイー大統領、カーク・ダグラスがトランボの名誉回復に積極的に働く!恰好いい男たちはやはり違いますね。米国のリベラルは戦後の米国大統領達の中で唯一INTEGRITYがあるのはケネデイ大統領だけだとの結論を出しています。カーク・ダグラスの息子はマイケル・ダグラス、親子共にとても恰好良い。ブッシュ・ジュニアと同世代のケネデイ大統領の息子は、大統領の呼び声が高かったけど、残念ながら、飛行機事故で不審死となっている。

この映画、身逃すわけには参りません。
No.2
101ヶ月前
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A 映画 com 解説 「ローマの休日」など数々の名作を生んだ希代の脚本家ダルトン・トランボの波乱万丈な人生を、テレビシリーズ「ブレイキング・バッド」で知られるブライアン・クランストン主演で描いた伝記ドラマ。脚本家トランボはハリウッド黄金期に第一線で活躍していたが、冷戦の影響による赤狩りの標的となり、下院非米活動委員会への協力を拒んだために投獄されてしまう。釈放された後もハリウッドでの居場所を失ったトランボは、偽名を使用して「ローマの休日」などの名作を世に送りだし、アカデミー賞を 2 度も受賞する。逆境に立たされながらも信念を持って生きたトランボの映画への熱い思いと、そんな彼を支え続けた家族や映画関係者らの真実を描き出す。 B: ダルトン・トランボ(ウィキペヂア) アメリカ合衆国コロラド州モントローズに生まれた。家業は靴屋。南カリフォルニア大学を卒業後、雑誌の記者・編集者を経て脚本家へ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。