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フレデイ タンさん のコメント

メガポリス東京とか自賛してえがっているが、とんでもない勘違いだと私は思いますね。ケチのついた豊洲なんか全部フラットにして盛り土して緑地帯にするというような最も合理的な考えを誰も真剣に取り上げようとしない。地震、台風、洪水の脅威に常時脅える東京でありながら抜本策を考えることなく無頓着な無防備都市そのものだ。災害用の避難地区が決定的に不足していても全く手が付かず日々の煩瑣に追いまくられているだけだ。

あろうことか、安倍政府は韓国と共に北朝鮮や中国との緊張を高め戦争に持ち込もうとしているように見えて仕方ない。頭が狂人のものさながらとしか言いようがない。東京やソウルにその国の人口の30%が集中して何をか言わん。両国ともドイツを見習って徹底して人口分散を行うべし。東京やソウルは広大な緑地でもって狭小化されなければならない。人々の健康と安全保障を考えるならば自ずとそういうことになる。

韓国も日本もどうしても戦争したいなら、ソウルと東京の機能分散を徹底して完成させてからにしてもらいたい。尤も、その意義を認め、仮にそのように努力するなら、間違いなくそのような努力の過程で韓人も和人も本来は阿保じゃないんだから戦争の阿保さに気が付こうというものだ。
No.2
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
: 事実関係「神田警察通り街路樹伐採、計画見直し 保存の要望相次ぐ」( 2016 年 10 月 17 日朝日新聞) 千代田区で、区道整備のために区が街路樹を伐採する計画を進めていたところ、 反対意見が相次いだため、17日、計画が見直されることになった。区は20 20年東京五輪・パラリンピックまでに区道を整備するとしていた。  問題となっていたのは、区道「神田警察通り」(全長約1・4キロ)のうち 1期工事の約220メートル。4車線を3車線に減らし、歩道を広げて自転車走行のスペースを新設する計画で、沿道のイチョウ32本とプラタナス5本が伐採される予定だった。 7月下旬に枝が切り落とされた際、大学の非常勤講師が「たった2週間の五輪のために伐採するのはおかしい」などと訴え、区は工事を一時中断。その後、街路樹の保存を求める陳情が区議会に相次ぎ、インターネット上の署名活動でも4万人近くが
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。