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フレデイ タンさん のコメント

米国を本拠とする悪徳大投資家として有名なジョージソロスが大株主である大統領選挙集計マシーンのメーカーの製品を14州が採用しているので、選挙結果の公正が担保されていないことは否めない事実です。

ヒラリー・クリントンの優位が一貫して流されていることは米巨大資本や米支配層がそう望んでいることを意味しているわけで予定調和志向の臭いの存在を私は確かに感じて居ます。

アメリカはフランクリン・ルーズベルトの時代をデモクラシーとすれば、間違いなく今の時代はファシズムだと思います。
No.1
96ヶ月前
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  RCP ( REAL   CLEAR   POLITICS )は各種調査平均を発表しているが、これらの状況。 1:支持率 ヒラリー  46.6 %、トランプ 44.8 %、差 1.8 %、 2:候補者に対する好感度(今次選挙は相手候補への攻撃に終始。好きか嫌いかでの投票となる)   ヒラリー 好意的に見ている 41.5% 、非好意的 55.3 %、   トランプ 好意的に見ている 38.6 % 、非好意的 57.8 % 3(1):投票予測(270獲得で勝利)  ヒラリー:297(西部、東北部)  トランプ:241(南部、中央部) 3(2)投票予測  クリントンに固い   115、  可能性高い( likely )   53 クリントンに傾いている   48  Clinton 側    合計  216  トラ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。