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フレデイ タンさん のコメント

米国の闇組織が策動してトランプ弾劾に手を付けることは十分にあり得ます。彼ら闇組織はブラジルの女性大統領を追放したばかりです。その手口はスマート。古くはリンカーンの暗殺に始まり、フランクリン・ルーズベルトの病死(スターリンは他殺を疑いロシア人の検死医を派遣したいとファーストレデイに申し出たが拒否されている)、そしてジョン・F・ケネデイーのダラスでの暗殺。

もし、トランプに何かがあれば、ニューヨークタイムス、朝日新聞、ワシントンポスト等の名だたる宣伝機関がいくら努力しても世界の良識にはネオコンが容疑者ナンバーワンとなって認識されることは間違いない。そして、自由と民主主義のUSAが実はとんでもない偽物だったということが世界に認識されることになるわけです。

その手口、手並みをじっくり拝見させていただきたいものです。何故なら、そういうことになれば、米国は信用丸つぶれになり、間違いなくこの地球にユーラシア同盟がかざす主権尊重を基盤とする集団指導体制が生まれるでしょうから。
No.2
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  トランプはプーチン大統領を評価している。かつ場合によってロシアのクリミア併合を容認し、シリアでの協調を模索しようとしている。これはロシアと緊張関係を持つことが、欧州を軍事的に強化する上で利益になると考えているネオコンと対立する。 ロシアはシリアでアサド政権を支持している。これとの協調は、アサドを打倒しようとするイスラエルの政策と異なり、そのことはネオコンの政策とも異なる。 トランプは中国攻撃をしているが、ビジネスでは中国人と手をつないでいる。 かつ、トランプは、ネオコンが共同して選挙でトランプ攻撃をしたのを忘れないと言われている。3月の時点でトランプ攻撃に署名した人には次の人がいる。彼らが今後どう動くかに注目したい。 なお、すでに、 Allan   Lichtman,   David   Brooks がトランプの弾劾があると予言している。 David   Brooks は著名な評論家であるが次の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。