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フレデイ タンさん のコメント

福一の過酷事故の悪影響は測り知れない。スリーマイルやチェルノブイリと比較して、福一は事故後5年経っても収束管理の方法が見つからず、再臨界の蓋然性も否定出来ない等を勘案すれば、その深刻度において前代未聞である。この非常事態にあって政府が取るべき最善手は
1.危険の内容を正直に主要メデイアを通じて国民に周知徹底させる。
2.現行の立ち入り禁止地域を更に大きく拡大する。
3.原発再稼働の即中止。
4.さようなら原発に即座に取り組む。
5.軍備予算の大幅縮小。
6.原発敗戦処理に国民一丸になって取り組む。
7.オリンピック東京大会は中止。
8.中国の習近平と協議し、不可侵平和条約を締結する。

YES、 WE CAN!

トランプは悪魔プーチンと話し合うと宣言し大統領選挙を勝ち取ったじゃないですか。
No.2
95ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2 月 12 日朝日新聞に不思議な記事が出た。 標題は「線量上昇に緊張・厳重検査に不安… 初めて見た福島第一」、内容は「線量上昇に緊張・厳重検査に不安… 初めて見た福島第一。2月上旬、日本記者クラブの取材団の一員として構内に入った。」 「(毎時)112(マイクロシーベルト)、120、130……」。東電の担当者が線量計を読み上げ始めると、取材団の記者たちの質問は一斉に止まった。構内での約70分間の取材が終わり、私が持っていた個人線量計の値は、歯のX線撮影2回分に相当する0.02ミリシーベルトだった。「最大0.1ミリシーベルトの被曝の可能性がある」と事前に聞いていたが、正直ホッとした。」  別途次の報道もなされた。 2月9日「福島2号機、格納容器内は650シーベルト 新たに推定、東京電力は9日、メルトダウン(炉心溶融)した福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の放射線量を新たに推定したところ、毎時
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。