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フレデイ タンさん のコメント

>>3
なるほど良く分かります。昔小生が所属した私企業にイヴァン・イリイチ・タイプが少なからずいました。「そつがない」
とか「まえ裁き上手」とか言われていました。侮蔑されるどころか、羨望の対象でもありました。
No.4
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
多くの国民は個々の案件では安倍政権の政策には疑問というのですが、「安倍政権を支持するか」の問いになるとどうしても「支持する」が多くなります。  合点がいかないのですが、私がしばしば」引用するレオン・フェスティンガー((米国の心理学者)の認知的不協和はこれへの回答の一つです。著書やこのブログで紹介しましたが下記に紹介します(『日米開戦の正体』より) ***************************** レオン・フェスティンガー((米国の心理学者)は認知的不協和を唱えています。 「認知的不協和」論は、「複数(通常は二つ)の要素の間に不協和が存在する場合、一方の要素を変化させることによって不協和な状態を低減または除去する」というものです。  代表的な例として、「喫煙者の不協和」があります。  認知 A 、 X は喫煙をしている 認知 B :「煙草を吸うと肺ガンになりやすい」と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。