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フレデイ タンさん のコメント

>>9
いやいや的外れなんて失礼なことは言いませんよ。確かに難しい。しかし、ナチズムもそうですが、全体主義というものは金と脅迫でMASSを作り上げていくものです。公明、維新、民進の全てがナチズムもどきの手口で金と脅迫で取り込まれたているんです。しかし、その中には共産、社民、自由党が掲げる反原発に共鳴し脱党する人間がいるに違いない。勿論、自民党からも脱党が期待出来ないわけがない。そういうことを目指して動くことが 真の政治家の最低限のDUTYではないでしょうか。勿論、そのような動きを国民が知りそれに呼応し政治が変わるということじゃないでしょうか。ただ、下手すると小林多喜二が虐殺されたような手口が今後使われ無い保証は無い。安心出来ません。共産、社民、自由は加速度をつけて政治活動を強化することがMUSTです。
No.11
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:国立公文書館の建設地決定(朝日新聞) 新しい国立公文書館の建設地について、衆院議院運営委員会は14日、衆院が所有する憲政記念館の敷地とすることを賛成多数で決めた。共産党は「用地が必要なら政府が確保すべきだ」として反対した。衆院は政府に対し、今年度中に施設整備の基本計画をつくるように求める。  皇居外苑にある現在の公文書館は2019年度中にも収容能力が限界になり、政府が立て替えを検討している。 B: 評価 今日、各官庁は重要な書類であればあるだけ破棄している。それは南スーダンで PKO (国連平和維持活動)にあたる陸上自衛隊の日報が破棄されてたとされた事件があった。森友学園で、財務省は、近畿財務局と森友学園の交渉記録は自動的に消去されるシステムと国会答弁をしていた。 日本の官僚機構に、重要な意思決定を将来のために残そうという発想はない。機微であればあるほと、先
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。