• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>アメリカが、中国が、日本がそして国際社会が
ではなく、米国ただ一国です。

トランプ一人が冷静なビジネスマンに戻れば
親米国家が一つ増え、世界で最も中国を嫌う
世界で最強硬の反中国家の誕生です。

もちろんすでに持っている北朝鮮の核、ミサイルは
もうどうにもできません。
オバマの無策のツケです。
おそらく、圧力だけをかけてほっておけば北朝鮮は
崩壊すると、誰かが耳に入れたのでしょう。
安倍が小泉訪朝による合意をぶち壊したのと同じ
理由です。

しかしそんなものは親米国家になればきにする必要は
ありません。
No.7
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  米国は現在北朝鮮に対し、①北朝鮮が新たな危険な行動をとる、②中国の対北朝鮮への制裁が効果ないと判断した時、軍事行動も辞さないとの態度をとっている。 そうした意味で中国の動向は重要な役割を、になっている。 朝鮮戦争の時から、中・北朝鮮関係は特別であるとして、中国は北朝鮮を支援してきた。 だが、習近平になってから、習近平は特別の関係を重視せず、北朝鮮の理不尽な行動には厳しく対処するとの姿勢を示している。それは近年、中国・北朝鮮間の首脳会談がほとんど実施されていないことに象徴されている。 こうした中、北朝鮮が中国に反発する動きがでている。 A: 事実関係 日テレ NEWS24 「 北「破局的な結果も覚悟すべき」中国を批判」 北朝鮮の国営メディアは、アメリカの圧力に同調して制裁を強めようとする中国を念頭に、「破局的な結果も覚悟すべきだ」と警告する異例の論評を出した。  朝鮮中央通信は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。