• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

このご投稿と直接関係ないが、産経が、前川氏がなぜ、「貧困調査に出かけた」といったのかと、馬鹿な記事を載せている。

読売とか産経とか菅官房長官などは、全く分かっていない。女性を知らないか、奥さん一筋で、他の女性を知らない「でくの坊」のような気がしてならない。このようなことは、「女性研究に出かけてくる」とか、男性に言えば、阿吽の呼吸でわかるのであるが普通であるが、わからない人はわからない。救いようのないどうしようない「でくの坊」としか言いようがない。
No.3
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  『ブルームバーグ誌』 は「メルケルは米欧関係の変化のシグナルを送る」との標題で下記内容を報じている。 ・メルケル・ドイツ首相は、「第二次大戦後築かれた関係はある程度終わった」と述べ、トランプ大統領下の米国と欧州は分かれ始めたとする強い示唆を行った。 ・メルケルの選挙運動中の発言は、 G7 と NATO 会議によって、「主要問題でトランプと衝突をする世界的課題で、欧州諸国は統一していくべし」とするメルケルの動きを強めたとのシグナルを送っている。 ・彼女は月曜日モディ・インド首相と会い、更に中国の李克強首相を招き、マクロン仏大統領と新しい独仏関係を気築こうとしている。トランプは今次歴訪中、 NATO 同盟国に対し、「国防に十分支出していない」と攻撃し、ドイツの輸出超過を「極めて悪い( very bad )」と 述べ、現存のパリ協定 ( 気候変動 ) を崩壊の瀬戸際に追い込んだ。  メルケルは、「我々が他に依
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。