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younghopeさん のコメント

本ご投稿趣旨とは異なるが、昨日は、蓮舫国籍問題記者会見で騒がしかった。

父と母と国籍が違い、しかも父の国は、承認された国家ではないということが分かっていたことに、全然関心を払わず、無関心に過ごしてきたことを反省の弁の理由づけとしていた。日本の社会は、国籍、卒歴などが重要視され、私どもの時代は、入社の場合は、戸籍謄本の提出も求められた。時代が変わっているので、必ずしも、私たちの時代とは異なっているのであろうが、戸籍に関心がなかったというのはあまりにも見え透いた「嘘」としか見えない。政治家の道にあゆみ、どちらの国でも努められよう両てんびんをかけていたというのが真実ではないか。あまりにもお粗末な会見でした。国籍選択の自由を主張したければ、戸籍など出す必要がなく、党首をやめることを覚悟で、別の趣旨で記者会見すべきであった。
No.10
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アーサー・ウォルドロンは ペンシルベニア大学教授、 1971 年にハーバード大学を最優秀で卒業、ハーバード、プリンストン、ブラウン、米国海軍大学の各教員を歴任。元 AEI アジア部長。ワシントン D.C. 近郊のシンクタンク、米国国際評価戦略センター( IASC) 副所長。 A: 事実関係 アーサー・ウォルドロン著「 Why We Must Recognize North Korea (我々は何故北朝鮮を承認しなければならないか)」 ・北朝鮮に関する交渉が何故成果をあげれないかに理由は簡単だ。公然と宣言された交渉の目標は達成出来ないものだからである。北朝鮮の核兵器を排除しようとするのに有効な政治的、軍事的手段がないことを受け入れる時期にきている。 ・このアプローチは核兵器を持つ国家として外交的に北朝鮮を承認することである。ワシン トンと平壌は互いに大使館を設置し大使を交換すべきだ。これは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。