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younghopeさん のコメント

>>11
蓮舫氏自身が、若いころ、悩んだことを吐露しているし、父親が孫の国籍にこだわっていたような話を見たりしていますので、どうしようかと悩んでいたことは事実です。あなたの言う通り、「嘘、両てんびん」という表現が言い過ぎであれば、撤回してもいいですが、問題の本質が変わるものでないことは確かです。

国籍の問題は、私は全く関心がなかったが、学生時代、誰それは、韓国籍だとかいって、差別の対象になっていた。大学入学の時も、韓国籍で、東大に入学した人がいるが、日本の官庁に就職できず、卒業と同時に祖父がいる韓国に戻っていった。日本国籍を得れば問題ないのですが、韓国籍を捨てられなかったのです。このような人は非常に多いので、関心がなかったと聞くと、少し違和感を持ちます。
No.12
89ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アーサー・ウォルドロンは ペンシルベニア大学教授、 1971 年にハーバード大学を最優秀で卒業、ハーバード、プリンストン、ブラウン、米国海軍大学の各教員を歴任。元 AEI アジア部長。ワシントン D.C. 近郊のシンクタンク、米国国際評価戦略センター( IASC) 副所長。 A: 事実関係 アーサー・ウォルドロン著「 Why We Must Recognize North Korea (我々は何故北朝鮮を承認しなければならないか)」 ・北朝鮮に関する交渉が何故成果をあげれないかに理由は簡単だ。公然と宣言された交渉の目標は達成出来ないものだからである。北朝鮮の核兵器を排除しようとするのに有効な政治的、軍事的手段がないことを受け入れる時期にきている。 ・このアプローチは核兵器を持つ国家として外交的に北朝鮮を承認することである。ワシン トンと平壌は互いに大使館を設置し大使を交換すべきだ。これは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。