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younghopeさん のコメント

>>13
逆にあなたは何を言われたいのか、よくわからない。

戸籍謄本と国籍問題は密接に結びついているのですよ。22歳までに二重国籍を解消し国籍選択宣言をしなけれならない。
昨年10月7日に行ったようであり、今回、記者会見で明確にしたということである。すなわち、日本国籍選択宣言を明記した戸籍謄本の一部と台湾籍離脱証明書を公表した。
昨年の10月7日前まで、実質的に二重国籍であり、22歳までに国籍を選択しなければならないという戸籍法に違反しており、特に政治家として、民進党の党首であれば、国政の重要な事項に触れる場合もあり、一面では反国家行為がないかどうか問われかねない。

ごく普通の真面目な人たちは、日本での就職をあきらめ、韓国など自国にに帰っていかれた人が多いのに、蓮舫氏は、ぬくぬくと、日本戸籍法に違反して国政に関与していた。責任は重大である。

以上のことを、例を入れて、わかりやすく説明したのですが、逆になったようです。
No.14
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アーサー・ウォルドロンは ペンシルベニア大学教授、 1971 年にハーバード大学を最優秀で卒業、ハーバード、プリンストン、ブラウン、米国海軍大学の各教員を歴任。元 AEI アジア部長。ワシントン D.C. 近郊のシンクタンク、米国国際評価戦略センター( IASC) 副所長。 A: 事実関係 アーサー・ウォルドロン著「 Why We Must Recognize North Korea (我々は何故北朝鮮を承認しなければならないか)」 ・北朝鮮に関する交渉が何故成果をあげれないかに理由は簡単だ。公然と宣言された交渉の目標は達成出来ないものだからである。北朝鮮の核兵器を排除しようとするのに有効な政治的、軍事的手段がないことを受け入れる時期にきている。 ・このアプローチは核兵器を持つ国家として外交的に北朝鮮を承認することである。ワシン トンと平壌は互いに大使館を設置し大使を交換すべきだ。これは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。