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m.m.さん のコメント

在イタリア米軍は、イタリア軍の許可を得ないと訓練ができないが、日本では、米軍が必要と判断すれば何時、どこででも訓練をできるという。これは「タレスの恫喝」を今でも引きずっているためであり、自民党政権が、国民のためではなく「米国のための政治」に徹しているためだ。
No.4
89ヶ月前
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A -1 : 事実関係1:「オスプレイ普天間飛行継続 米軍、自粛要請を拒否」東京新聞 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)で七日午前十時四十分ごろ、新型輸送機オスプレイ一機が離陸した。防衛省沖縄防衛局が明らかにした。オーストラリア東部沖での墜落事故を受け、政府が国内の飛行自粛を六日に要請したばかりだった。政府関係者は、要請を事実上拒否されたとの考えを示した。  沖縄県の翁長雄志知事は七日、県庁で記者団に「日本政府に当事者能力がない。日本国民を守る気概があるのか」と政府に対する強い不信感を表明。「昨年十二月に(沖縄沖で)墜落した時も原因究明しないままに六日後には飛行再開したので、ある意味で(米軍の)自由自在という状況だ」と批判した。  沖縄に加え、オスプレイの訓練や配備が計画されている北海道や佐賀県、米軍基地を抱える青森県で安全性への懸念や飛行中止を求める動きが広がった。  防衛
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。