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りゃんさん のコメント

>>29
>>たしか、もう相手にしないといったのに

ええと、ちょっと記憶がはっきりしませんが、よければそのときのログを出してもらえますか?
それとも、あなたは自分の思い込みを人に転化してませんか?高齢になると、ありがちらしいですよ?

で、説明はまだですか?しっぽまいて逃げるのかな?言ったことに責任もとれないのかな?調子のいいことばっかりデマカセいってんじゃないよ 笑


ところで、話は変わりますが、孫崎さんは、敵基地攻撃論がおろかであるテクニカルな理由を提示し、私はそれに反論しました。ほかのすべての方々の発言を読みましたが、孫崎さんの議論にテクニカルに反論(あるいは補強)したのは、私だけでしたね。
No.30
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:事実関係 小野寺防衛相は8月4日、共同インタビューで、自民党検討チームの座長として3月、敵のミサイル基地をたたく「敵基地攻撃能力」の保有検討を求める提言を政府に提出したことについて「提言で示した観点を踏まえ、弾道ミサイル対処能力の総合的な向上のための検討を進めていきたい」と前向きな姿勢を示した(4日朝日新聞)。 2:コメント 現在提言されている敵基地攻撃論は日本の安全保障に全く貢献しないばかりか、逆に日本の安全を危機にさらすもので、日本の安全を真剣に考える場合、ありえない発想である。 北朝鮮の既知を攻撃する場合を考えて見よう。 北朝鮮は、日本を攻撃できる中距離弾道ミサイル・ノドンを200から300発実戦配備していると言われている。このミサイルは山の中に配備されたり、移動式だったりして、この配備状況を掌握することすらできない。敵基地攻撃でこれらすべてを排除する作戦があれ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。