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りゃんさん のコメント

「朝鮮人」と相手にいう言い方がむかし差別的だったことは知ってますが、
別にそういう意識は自分にはありませんからね。
周囲でも朝鮮人ということば自体に侮蔑の意味をこめたのは聞いたことは
ありません。K-POPが大好きな人もいますしね。

上司は別に朝鮮人じゃないし、朝鮮人的とおもわれる思考もしませんから、
そういう言葉をかける動機がありません。でも、上司がほんとに朝鮮人だったら、
たぶん、会話の中にふつうに朝鮮人ということばがでるのではないかとおもいますよ。

ところで、名誉白人といういいかたは、白人を差別したものではないでしょ。
中学生、という侮蔑はなにも中学生を侮蔑したのではないはずです。
どっちも、白人みたいな意識や振る舞いをするやつ、中学生みたいな無知なやつ、
そういう相手への侮蔑語です。
日本人なのに朝鮮人みたいな思考をするヤツのことを侮蔑するのに、
(名誉?)朝鮮人と言って、なにが悪いのかと私はおもいますが、
まあ、微妙な言い方だと言うことはよくわかったので、今後はやめることにします。

私は支那人といういいかたを全然差別的とはおもいませんが、それでも、わざわざ
そうはいわず、通常は中国人と書いてます。今までそうだったでしょ。
あまり本質じゃないところで、もめてもしょうがないとおもうからです(そういう言い方自体が問題なときは別)。

>>46
私が先にアホといったのなら、必ずその前に、あなたは私を侮蔑しています。
なんにせよ、あなたは私に話しかけないといったはずですが、自分の言葉も守れませんか?
わたしはあなたに話しかけないなんてこと言ってませんからね。


基本的に、私に侮蔑的なことをいわれた人は、かならず私にそのまえに侮蔑的なことをいっています。
わたしは日本のように専守防衛ですが、それは非防衛ではありません。
でも、私も言い過ぎたと思ったときは、今までも謝罪したことはあります。「なし」さんには、まったくそういう気はおきませんが。
なお、younghopeさんの書き込みをみて、今後はアホとかバカは、たとえやり返す場合でも、自粛することにしました。しかしトンキチとかスカタンとかは言うかもね。
No.51
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係、9月5日付け日テレニュース 「今年5月に行われたアメリカと北朝鮮の非公式協議で、北朝鮮は、敵対政策をやめれば対話に応じられると、アメリカ側に伝えていたことが分かった。  5日午後、韓国で開かれた国会の答弁で康京和外相が明らかにしたもの。北朝鮮外務省の崔善姫北米局長は、今年5月、ノルウェーでアメリカの元国連大使らと非公式に協議を行ったが、その際、崔局長は、敵対政策をやめれば対話に応じられると伝え、「核開発の中断」にも言及していたことを明らかにした。  協議の終了後、アメリカは体制の崩壊や南北統一を追求しないといったメッセージを発信したものの、その後、北朝鮮からの反応はなかったとしている。崔局長は当時、「条件が整えばトランプ政権とも対話しようと思う」と前向きな姿勢を見せていた。 B: 評価・米国は表面上強硬に発言している時も、秘密裏に交渉する場合がしばしばある。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。