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のぶたろうさん のコメント

産経新聞といえば、だいぶ昔の話ですが、極めて異常な記事の印象が忘れられません。たしか「産経抄」とか言うコラムにある地方都市の中学生の記事が出ました。当時の小泉総理(かな?)の靖国参拝にからんで作文で「靖国神社って中国にあるんと違うんか、日本にあるとは知らなかった」と言った内容でした、要するに「首相の靖国参拝批判をしているのは中国だから靖国神社は中国にあると思った」との趣旨だった、実に下らないですよね。そもそも「靖国神社は中国にある」と思っている中学生の無知をもたらした日本の教育の責任を追及すべきなのに、それを、、、、ああ、もうどうでもいいけど本当ばかばかしい。要するに如何にくだらない新聞かって言う事です、だってこの中学生の記事本当なんですよ。論説委員の論調などを見てもこの記事に象徴されるような実に非論理的で反知性的なニュースメディアだと評価しています。
No.14
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ここ数日、産経新聞の人物攻撃は激しい。そして多くの場合、言いがかりの様に、批判の根拠が希薄なもので攻撃している。  これらに共通する流れがある。 対象となる人は、安倍首相、菅官房長官、これらの人々の政策や対応を厳しく追及する人、 批判の報道で、過激なツイートを紹介することで、イメージの悪化を狙う、 この産経新聞の報道を契機に、「ネトウヨ」「アベウヨ」と言われる人々が、更に過激な人物攻撃を展開する。 4:特に東京新聞の望月記者への攻撃が執拗に行われている。 幾つかを見てみよう。 A: 金子勝慶応大学教授のケース 1;産経 記事内容 【北ミサイル】金子勝・慶応大教授が「ミサイル発射は安倍首相のせい」 ツイッターに投稿 慶応大の金子勝教授(65)がツイッターに「安倍首相が北朝鮮をあおり、森友・加計の腐敗を隠そうとしている」という趣旨の投稿をし、話題になっ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。