• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>1
何を言っているんですか?この政権が中国と政治、外交、軍事面で対立する政策を積極的に取り組み始めてから、このようなぎくしゃくした事象が起こっているのですよ。中国対立政策を真剣に考えた上での起こるべくして起こっている諸々の言動なんです。焦点をボケさせようとしか考えられないあなたの文章は決して真面目なものとは言えませんね。
No.5
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ここ数日、産経新聞の人物攻撃は激しい。そして多くの場合、言いがかりの様に、批判の根拠が希薄なもので攻撃している。  これらに共通する流れがある。 対象となる人は、安倍首相、菅官房長官、これらの人々の政策や対応を厳しく追及する人、 批判の報道で、過激なツイートを紹介することで、イメージの悪化を狙う、 この産経新聞の報道を契機に、「ネトウヨ」「アベウヨ」と言われる人々が、更に過激な人物攻撃を展開する。 4:特に東京新聞の望月記者への攻撃が執拗に行われている。 幾つかを見てみよう。 A: 金子勝慶応大学教授のケース 1;産経 記事内容 【北ミサイル】金子勝・慶応大教授が「ミサイル発射は安倍首相のせい」 ツイッターに投稿 慶応大の金子勝教授(65)がツイッターに「安倍首相が北朝鮮をあおり、森友・加計の腐敗を隠そうとしている」という趣旨の投稿をし、話題になっ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。