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なしさん のコメント

>>3
わたしはディベート教育なんてものこそ「自分の考えが
絶対正しい」、異なる考えを検討もせず「間違いだ」と
非難する人を作る教育だと思います。

わたしは弁舌がうまい、論争に強い政治家に誠実な人柄など
見たことがありません。
舛添や橋下徹が代表的な例です。
No.7
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ここ数日、産経新聞の人物攻撃は激しい。そして多くの場合、言いがかりの様に、批判の根拠が希薄なもので攻撃している。  これらに共通する流れがある。 対象となる人は、安倍首相、菅官房長官、これらの人々の政策や対応を厳しく追及する人、 批判の報道で、過激なツイートを紹介することで、イメージの悪化を狙う、 この産経新聞の報道を契機に、「ネトウヨ」「アベウヨ」と言われる人々が、更に過激な人物攻撃を展開する。 4:特に東京新聞の望月記者への攻撃が執拗に行われている。 幾つかを見てみよう。 A: 金子勝慶応大学教授のケース 1;産経 記事内容 【北ミサイル】金子勝・慶応大教授が「ミサイル発射は安倍首相のせい」 ツイッターに投稿 慶応大の金子勝教授(65)がツイッターに「安倍首相が北朝鮮をあおり、森友・加計の腐敗を隠そうとしている」という趣旨の投稿をし、話題になっ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。