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younghopeさん のコメント

>>1
情報ありがとうございます。
米国抜きは考えられない。米国も一員になっているのでしょう。一つの打開策であり、どこかの時点で、6か国協議を成立させなければならない。日本は、ロシアとの開発協力体制に同意して進めており、当然、米国の了解というよりトランプ氏の了解ははあるはずであり、米国も包含した体制が出来上がっていくのかもしれない。実現できれば素晴らしい。情報国家、米国がこの情報を把握していないことはなく、米国とロシアはともかくとして、トランプ氏とプーチン氏は通じているとみるのが妥当でしょうか。トランプ氏の行動は、すべて煙幕かもしれない。
No.4
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1: 北朝鮮がミサイル開発、核兵器開発をどんどん進めている。その進み具合は多くの人の想定より早い速度で進んでいる。 2:先ず明確になってきたのは、制裁で開発は止まらないということである。  今日、必要な技術、部品は容易に手に入れることが出来る。 3:北朝鮮が急速に技術を進歩させた大きな理由は、旧ソ連が崩壊し、多くの軍事技術者が職を失ない、彼らが個人として、北朝鮮に技術を提供したという見方が有力である。 4:さらに制裁を強く主張する日本、米国がとる手段で、「北朝鮮が困った、制裁解除してください。そのためにはミサイル開発、核兵器開発を止めます」というものはない。 5:北朝鮮への影響力を与えられるのは、中国、ロシアであるが、両国とも、北朝鮮を崩壊にまで追い込むつもりはない。プーチン大統領は「制裁は馬鹿げている」と韓国大統領に述べている。 5:軍事攻撃は一つの選択肢だ。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。