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フレデイ タンさん のコメント

孫崎先生のご提供のものは彼らが売国奴であることの決定的証拠ですね。日本は一応米国の通貨政策にしっかりコバンザメみたいにくっついているから、一定の経済規模は維持され、今のところそれなりに食べていけてるから、米国様様で何の不都合もない。従って米国が抱える深刻な矛盾に気付いてない或いは気づこうとしない。仮に気付いても実的な被害が無い限り、日本が反米になることはない。何故なら、日本の大方の国民は米国から繰り出される洗脳もあって、変化を忌むからだ。小池、前原、長嶋らの売国奴のジャパンハンドラーから要請されたミッションはずばりファッショ化が進化しつつある安倍政権の解体乃至それに対する牽制なんじゃないだろうか。米国の属国のエジプトの政治を見ればその正体が分るというものだ。つまり、米国支配層の「希望」は米国指揮下の「日米合同軍」と大人しくて従順な日本人という乗組員が乗船している「米国の不沈空母日本」を末永く「そのまんまで」で推移させていくことだと私は考えている。
No.2
87ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:共同通信は次の報道をした。( 10 月 2 日東京新聞) 希望の党(代表・小池百合子東京都知事)の規約案全文が1日、判明した。 ・代表の任期は2期6年までで「1名以上」と規定し、複数の代表をおける。結党時を除き、党所属国会議員による選挙で選ぶ。 ・ガバナンス長は役員として、コンプライアンス(法令順守)やガバナンス(組織統治)の構築を統括。国会議員でなくても就任できる。 2:「希望の党」の中心人物は極めて強い結びつきを米国と持って居る。それ を示唆する写真がある。2016年6月、富士山会合訪米団と会談したダニエル・ラッセル国務次官補。前原誠司、細野豪志、長島昭久氏がいる。 ( https://twitter.com/HEAT2009/status/738263670627569664 ) 3:「ガバナンス長」という言葉を聞いたことがあるか。  「ガバナンス長は CEO (最高経営
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。